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2013年3月 4日 (月)

不動堂山(557.4m)

【日時】 2013年3月3日(日)日帰り

【メンバー】 セフコT・セフコH

【天候】 曇り

【コースタイム】 7:15 自宅発=(R290号経由)=8:15 送電線巡視路入口~8:30 発―9:15 鉄塔(5分休憩)―10:00 標高268m(5分休憩)―11:10 (昼食15分)―11:35 送電線巡視路入口=(R290号)=12:45 自宅

(登り1時間30分 下り1時間15分 累積標高差395m 累積積算距離4.248㎞ 車両走行距離往復69㎞)

 今日は上中越は雪、下越は曇りの予報。ということで五泉市の不動堂山に登ることにした。557mの低い山で、地元の人以外ほとんど知らない山である。今回は3回目。登山道は整備されていて周遊出来るコースとなっている。3時間ほどで回れるが雪があるとそうはいかない。

 紅葉の時期に周遊したが、昨年の1月は雪があったので来た道を戻った。今日は昨年とは逆コースを行くことにした。近道をするために整備された登山道ではなく送電線の巡視路から入ることにした。でも雪で巡視路がよくわからず適当にあたりをつけて稜線を目指した。思った以上に急斜面で苦戦した。

 結局そこで体力を消耗して山頂のずっと手前で撤退となった。下山は登ってきた急斜面を避けようと別の斜面を下ったが、そこも急斜面でちょっとやばかった。

 こんな日は弥彦山か角田山あたりでお茶を濁しておけばよかったのだが、飽きたらず道なき道を行く冒険をしてしまった。でも知らない斜面を下るのはやはり危険だ。来た道を戻るべきだった。

 朝7時15分、自宅発。不動堂山の登山口はきのこ工場の奥にある。今回は送電線の巡視路から入るので送電線を見上げて入り口を探す。林道のような道に鎖がかかって入れないようにしてある所を発見。たぶんここが送電線の巡視路の入り口だと思い、近くに車を駐めようとするが場所がない。何度か往復してちょっと広くなっている路肩に駐めた。

 そもそも送電線の巡視路から登ろうと思ったのは2011年11月に来た時、北側の尾根から入って南側の尾根へ周遊した。南側の尾根にある鉄塔の所で夫婦連れに会って、送電線の巡視路から来たと聞いた。地図にもなくネットでも報告のない道だったので気になっていた。南側の尾根に出るには近道なので冬に来たいと思っていたのだ。

 8時30分、歩き出す。山麓は思ったより雪が少ない。今年は寒くて大雪になっているがそれは上中越の山沿いで下越は雪は少ない。スノーシューかワカンか迷ったが、トレースは無さそうなのでスノーシューにした。鎖のゲートを抜けてすぐにスノーシューを装着した。しばらくは林道のような道を行く。道なりに行ったら行き止まりになった。登山道らしき道を探したがない。

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P3030003

 ここから適当に斜面を登ることにした。所々地面が出ていたが、スノーシューを外すのが面倒なのでそのまま進む。上に行けば雪が多くなったが急斜面に苦戦した。枝に捕まりながら登る。中途半端に雪が付いているのでかえって厄介だ。でも標高差にして60m程度なのでがむしゃらに登ればすぐに稜線に出るはずだと思って登った。

 9時15分、稜線に出た。鉄塔の手前のきのこ工場へ下る分岐の所だった。びっしょり大汗をかいた。必死に登ってきたがここをスノーシューで下るのはちょっとやばそうだ。下山をどうしようかと思った。ここまでで結構体力を消耗した。山頂は無理だと思った。

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 鉄塔で5分休憩してとりあえず行ける所まで進むことにした。稜線にはもちろんトレースはないが、雪も締まっていてスノーシューなら快適に歩けた。この南側の尾根は山頂までいつくかコブがあって小さな登り下りを繰り返す。

 10時、標高268mのコブに出た。まだ時間も早いが天気もよくなくこのまま行っても景色も変わり映えしない。山頂まで行く気力もなくなったのでここで早々と撤退を決めた。5分休憩して戻る。

 鉄塔からの下りが急斜面過ぎて下りたくない。南側の斜面を見ると里がすぐ近くに見えて、どこでも下れそうな感じだ。ということで広くなった斜面を下ってみた。しばらく行くと急斜面が現れて下れそうもない。あきらめて登り返す。しばらく稜線を戻り、鉄塔の手前の鞍部でもう一度南側の斜面を見る。こちらの方が緩そうだ。懲りずにここを下る。

 こちらはずっと緩斜面だ。あと少しで林道に出れる所で崖のような斜面になった。やばい。下れるかな。でもすぐそこに林道が見えている。もう登り返すわけにもいかない。ここでスノーシューを脱いで10本爪のアイゼンに履き替えた。急斜面で雪も途切れ途切れになっている。最悪の状態だ。ヤブ状態の急斜面をなんとか下りきって林道に出た。

 林道は雪に埋まっていてもぐる。いまさらスノーシューに履き替えるのも面倒なのでアイゼンのままズボズボ潜りながら進む。しばらく行くと送電線の巡視路の看板を発見。ここが巡視路のようだが、雪でどこが道かはよくわからない。やはり夏に一度来て偵察してから積雪期に来るのが鉄則だと反省した。

 あと少しで車に戻れるが折角昼食を持ってきたのでここで昼食を食べた。時間は11時10分。15分で食べ終え、また林道を行く。すぐに朝来た道に出た。ちゃんと分岐になっていたが、道なりに進んだのでこちらが巡視路とは気づかなかった。11時35分、車に戻った。今回はいろいろと課題の残る山行となった。

Fudoudou04











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