« 三ノ峠山(468.6m) | トップページ | 2015年1月24日、長野県の根子岳へ登ってきました。山頂付近の樹氷がとてもきれいでした。 »

2015年1月12日 (月)

赤城山:黒檜山(1,828m)

【日時】2015年1月10日(土)日帰り

【メンバー】セフコT・セフコH

【天候】曇り時々雪

【コースタイム】 5:20 自宅発=(関越自動車道赤城IC・赤城道路経由)=8:35 黒檜山登山口~8:30 発―10:20 黒檜山山頂(10分休憩)―11:10 黒檜山登山口=(赤城道路・関越自動車道赤城IC経由)=14:45 自宅

(登り1時間20分 下り40分 標高差480m 累積標高差648m 登り積算距離1.798㎞ 車両走行距離往復392㎞)

【使用カメラ】 オリンパス・OM-D E-M5

 正月休み、ずっと雪マークで初登りが出来なかった。そして向かえた三連休。新潟県の予報はやっぱり雪。ならばと晴れを求めて群馬県まで足を伸ばすことにした。関東の雪山定番、赤城山。冬の赤城山は3年連続。赤城山は冬型になっても晴れる山なので新潟が雪だと行きたくなる山だ。

 大雪の関越自動車道を越えてわざわざ関東まで行ったのに赤城山はガスと強風。雪も舞っていた。残念。平地は晴れていたのに赤城山の上の方だけガスだった。気温はマイナス9℃でそれほど冷え込んではいなかったが風が強く超寒かった。雪山シーズン初めのアイゼン歩行訓練にはもってこいの場所だったのだが。

 雪山に登るより怖いのが冬の関越道。行きは除雪車に阻まれノロノロ運転。除雪されていない所は車線変更が命がけ。出来れば走りたくない。

 朝5時20分、自宅発。関越道で3回ほど除雪作業につかまり進まない。いつもより30分以上かかり8時35分、黒檜山登山口着。赤城道路の外気温計はマイナス9℃。上部は路面凍結。積雪は少ない感じだ。いつも思うが四駆じゃないと行く気がしない道路だ。

 平地は晴れだが標高が上がるとガスになった。風も強く雪も舞っている。雪の新潟県からわざわざ抜け出してきたというのに雪とは。登る気が失せるが高速代を使ってここまで来たからには登らず帰るわけにもいかない。こういう考えが遭難に繋がるのだろうと思いながら結局登ることにした。

 暮れに買った新しいロングスパッツを着けてアイゼンも装着。風が強いのでゴーグルにフェイスマスク。これを着けても頬を射す冷たい風。雪山でもほとんど晴れの日にしか登らないので、これもいい訓練だと思うことにした。

P1100001 
                    登山口

P1100003
P1100005

 黒檜山への登りはひたすら急登。アイゼンがよく効いて、この感触だけは気持ちいい。霧氷がきれいで晴れていたら絶景だったのにと思いながら登る。風は止む気配はなく手がかじかむ。風がこれほど体温を奪うものかと思う。いままでどれだけ恵まれた雪山に登っていたか痛感した。

P1100010
P1100013

P1100018
P1100020

 トレースはばっちりだが風で飛ばされた所は消えかかっている所もあった。それでもラッセルとまではいかないのが新潟の山とは違う所だ。数人に抜かされて10時20分、黒檜山山頂着。もちろん展望はなし。天気がよければこの先にある展望地まで行くのだが今日はパス。昼食を取るにも寒すぎるので10分休憩で下山。

P1100023                       黒檜山山頂

 ほぼ同じタイミングで単独の男性が出発。駒ヶ岳方面へ向かっていった。トレースはない感じだった。我々は駒ヶ岳へ行く元気はなく来た道を戻ることにした。

 雪の下りは快適だが急な下りなので気を使う所もある。こんな日でも結構登ってくる人がいる。感覚的には我々が弥彦山に登るようなものかな。11時10分、車に戻る。ビジターセンターまで車を移動させて車の中で昼食にした。時間も早いので地蔵岳でも登ってもよかったが強風は治まりそうにないので帰ることにした。標高が下がると晴れになった。鍋割山あたりなら青空の中登れたのかもしれない。帰りの関越道も2度のタイヤチェックと1度の除雪作業と大雪。自宅着14時45分。








« 三ノ峠山(468.6m) | トップページ | 2015年1月24日、長野県の根子岳へ登ってきました。山頂付近の樹氷がとてもきれいでした。 »

コメント

こんばんは。
お疲れ様です。
土曜日の黒檜はあいにくの天気でしたね。
うちは赤城山の南15kmほど下にありますので下から見ていて黒檜が曇り模様だったのはわかりました。

次の日の日曜日に登りましたら快晴で霧氷も見られました。
今シーズン何度か霧氷は見ましたが紺碧の空を背景に最も美しい霧氷でした。

>鍋割山あたりなら青空の中登れたのかもしれない。

そのとおりです。
地蔵岳辺りを境に黒檜・駒ケ岳が日本海型気候(曇りや雪の天気が多く)で鍋割・荒山方面が太平洋型気候(晴天の日が多い)になっていまして鍋割はほとんど毎日晴れています。

積雪も適当にありまして登山道の登りは緩く、雪山ハイキングといった感じで山頂は風を避けられますのでポカポカ陽気となっています。
そのため80歳くらいまでの老人クライマーが多いです。

黒檜方面が荒天の時は思い切って鍋割・荒山方面へ行かれることを強くおススメします。駐車場も奥の方に複数あります。

この時期になると新潟の方も徐々に見掛けるようになりますね。これに懲りずまたどうぞ!

前橋庶民様、コメントありがとうございます。いい山が近くにあっていいですね。ヤマレコを見て翌日晴れたことは確認しました。予報では前橋は土曜日の方が良さそうだったので残念でした。昨年は冬に3回赤城山に登りました。今年も懲りずに行きたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586643/60963575

この記事へのトラックバック一覧です: 赤城山:黒檜山(1,828m):

« 三ノ峠山(468.6m) | トップページ | 2015年1月24日、長野県の根子岳へ登ってきました。山頂付近の樹氷がとてもきれいでした。 »

無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31